かつてビールが苦手だった私が、クラフトビールの魅力について語るブログ

生ビールってなあに?

vol.13 2017年4月21日

そもそも!生ビールって何でしょうか?

 

「生ビールとは何か、記述せよ」という問題が出てきたらどのように書きますか?ちょっとだけ考えてみましょう♪

 

 

 

 

 

 

どうでしょうか?自信満々に書く人、あやふやな知識でうまく書けない人がいると思います。

私は…後者でした。゚(゚´ω`゚)゚。

 

▼私の解答はこちら▼

・『サーバー』から出てくるイメージ

・瓶ビール、缶ビールと区別されている?

・でもどの辺りが「生」なんだろう?

 

解答用紙なのにハテナマークを多用してしまいました。゚(゚´ω`゚)゚。

★実はこれ、私の母との会話から出た疑問でした。はじめは『ラガーとエールの違いって何だろう』をテーマに話していたはずなのに、色々と話しているうちに「いやいや、そもそも生ビールって何?」となりまして。私も母もはっきりと答えが出せずでした…。

 

ということで、今回は生ビールについてちょっと勉強してみましょう!

 

生ビールとは

加熱処理をしていないビールと、今日の日本では定義されています。(国によって定義は違うそうです。)

 

日本では1960年代頃まで、出荷前に加熱処理をしていました。ビール中に含まれる酵母の活動を止めるためです。これをしないと出荷してからも発酵が進んでしまい理想の味を消費者に届けることができません。

 

技術の進歩で濾過の精度があがり、加熱処理をしなくても濾過だけで酵母の大部分を取り除けるようになりました。こうして生ビールは誕生しました。

★加熱処理をする製法のビールは生ビールとは言わない、ということですね。

 

余談ですがこれがステンレス製の樽です。飲食店の前に積んであることがありますよ。会社によって多少の違いはありますが大体同じ感じですので街中で探してみてください♪(写真の後ろにある木樽は単なるインテリアです。笑)

 

では瓶ビールと缶ビールに入っているビールは何者なのでしょうか?

実は、樽に入っているビールも瓶ビールも缶ビールも、基本的に中身は同じものなんです!なのでサーバーから出てくるビールこそが生ビール!というのは御幣があるわけですね。

ちなみに、樽に入っているビールに比べて瓶ビールや缶ビールの方が炭酸が抜けにくいという特徴があります。開栓してから飲み終わるまでの時間が短いからです。

 

まとめると、

生ビールは

・加熱処理をしていないビール

・サーバーを使ってジョッキやグラスに注ぐビールだけが生ビールとは限らない

ということです。

 

うーん、なるほど、生ビール=加熱処理をしていないビールだったのですね。

これから暫くの間、今回のようにふと沸いた疑問を取り上げてブログを書いていく予定です!よろしくお願いしまーす!